ノザキのコンビーフカレー

長い歴史を持つノザキのコンビーフを使ったカレー

「ノザキのコンビーフ」といえば、誰もが一度はスーパーなどで見かけたことあるのではないでしょうか。日本国内で初めて作られたコンビーフで1948年に製造が開始され以来、現在まで定番のコンビーフとして親しまれています。

そんな歴史ある定番コンビーフを使ったカレー。ほぐれたコンビーフの繊維がルーの中に沢山入っているので、どこにスプーンを入れてもコンビーフたっぷりのルーです。

デミグラスソースの味わいもありビーフシチューのような感じがあります。沖縄県のスパムカレーの時も思いましたが、保存食目的で作られたお肉の缶って、缶のデザインがアイコニックで良い感じです。ポップなカレーの雰囲気があり、なんかお洒落さを感じました。

  • 内容量 原材料名

    200g

    コンビーフ(国内製造)、たまねぎ、小麦粉、コンビーフスープ、ラード、ソテーオニオン、砂糖、香辛料、ポークエキス、ウスターソース、牛脂、りんごピューレー、トマトペースト、しょうゆ(大豆を含む)、チャツネソース、酵母エキス、食塩、にんにくペースト、しょうがペースト、粉末状混合調味料/調味料〔アミノ酸等)、カラメル色素、増粘剤(加工デンプン、キサンタンガム)、酸化防止剤(ビタミンC)、甘味料(カンゾウ)、発色剤(亜硝酸Na)
    カロリー(1袋あたり)

    187kcal

    販売者

    川商フーズ